関西生まれのムルチユニオン

2018年5月22日

さて、このまま園芸資材の記事をえんえんと続けても私は楽しくてよいのだけど、さすがに地味すぎるなーと思ったので植物の話をはさみましょう。

諸先輩方からすれば微々たる栽培暦ではあるけれど、そこそこ長くやっていると「これなんだったっけ」ってな株が出現します。幼稚園の頃しか知らなかった甥っ子が超絶イケメンになっててびっくり、みたいな。そんな甥っ子を緑町では絶賛募集中です。目の保養にさせろ。

最初のうちは、入手の経緯は把握していて、札が飛んだとしても同定はできていたんだけど…一応、買ったりいただいたりしたときは写真を撮ったりデジタル的に控えたりしてるのだけど…

言い訳のプロローグ終わり。

最近やっと余裕が出てきて、ハオを見回すのよね。すると

who?

これ。

who?

はいここ。
やたらツルツルシコシコしたいぶし銀な君の名は。

よくよぉーく鉢を見てみたら、めちゃくちゃ深いところに札が埋まっていました。引っ張り出すと

Haworthia retusa var. multilineata(江隈)x correcta (uniondale)

ムルチとコレクタ交配、ハテ。
パッと記憶が戻らないのは年ですかね。こういう顔になるやつ、いたっけ…

でも待て、テプラ札のフォントには見覚えがある。買ったものじゃない。もしやこれは関西が誇る酔っ払い某E師匠のものでは…ものかも…

調べたら、7年ほど前に貰い受けておりました。

ムルチx江隈ユニオンなのか、江隈ムルチ(聞いたこと無い)xユニオン産コレクタなのかよくわからないけど、個人交配でしょうしそこはまぁ。

そうだ、愛称をつけて呼べば意識も変わろう。
今からお前の名前はムッチリユニオンだ。
E師匠も好きそうだ、むっちりお姉ちゃん。

ってほどはまだ膨らんでないのですが…

葉がトゥルトゥルだぁー。

iPhoneのレンズは本当、よくなりましたねえ。
ブログ用途ならカメラを持ち出すのも若干面倒になってきました。

参考までに、貰い受け時が

あー! いたいた!

途中経過も視界に入ってはいたはずで、この感じだと一度植え替えもしてるんですが、なんで今まで意識してなかったんだろう。良い顔になったではないか、ごめんね。

もっと膨らませて、もう少し緑に戻せば勝てる。勝てるぞムッチリユニオン。