翡翠なビリディフローラがうちにも…ッ!
本来、どっかで買いました!的な記事はあまり書く方ではないんですが…。先だってのシャコバとか今回のラケナリアのように、今を逃すと来年まで書かないだろうなっていうものは…(笑)
だってみんなビリディフローラビリディフローラって!
そうよただ羨ましかったのよ悪い?!(切れたよ
ラケナリア・ビリディフローラ Lachenalia viridiflora
そんなことを思っていたら、昨日らん展で出会っちゃったものだからね。この出会いは偶然ではない、必然だったのよ…!
(*´ω`*)綺麗だねー
(*´ω`*)だねー
(*´ω`*)翡翠だねー
(*´ω`*)だねー
いまにモサモサにしてやるんだから!きぃ!
ラケナリアやマッソニア、うちにいる球根植物は全部、球根や葉っぱを愛でるものという認識だったんですよ、今年まで。
ここらへんは自分が「球根多肉」みたいな変なカテゴライズ(の認識)から入ったせいもあるのですが、考えてみたら「ラケナリア」って世間では花を愛でる植物として認識されてるわけなんだけど、なぜかしら区別してしまっていたのですよね。
うまい例えになるかどうか。例えばカランコエなんていう植物は園芸店でお花咲くやつがよく売ってますけども、多肉脳からいうとカランコエといえば月兎耳とかファングとかあんなやつ。カランコエ属の中に、地域に対応して多肉質になったやつがいる。栽培法も少々変わる。
…と、いうのとは違いますからね。ラケはラケ。
単にお花を愛でる球根植物、うちでいうとチューリップなんかと同じくくりで考えるほうがいいんだろうな。(オキザリスもそうなんだけど、どちらかというと葉っぱを愛でるのが第一で花は二の次って感じがある…)
※高解像度の写真はBulbous plant – a set on Flickrにアップしています。
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