2月近況多肉ときどきチラタマ
年が明けてからぽんぽんぽんと良いリズムでブログ更新できてるなーと思ってたらこれですよ。忙しいのはありがたいことですけどもね。
タイトル考えるのもめんどいっていうのがにじみ出てしまっていますが、どうも来週末あたりから暖かくなりそうな予報ですね。
すでに桜の開花予報なんていうのも出ているし、なんだか一年めまぐるしい。
残念ながらじっくりカメラを構えている余裕が無いので、Instagramに上げていた写真などをちょちょっと貼って適当なことをコメントしてごまかそうと思います。
なんといっても最近の楽しみは球根たちの生長。かわいくてかわいくて。
手前ふたつの鉢がクロッカス。ミサイルみたいで特徴があります。クロッカスを育てるのは初めてなのですが、よそさまの美しいクロッカスを見るたび、はよう咲いてくれんものかと気をモミモミしています。
真ん中のひよひよしいのは播種したラケナリアやモレア、一番奥がシラーの球根。
球根つながりでオキザリス。真っ白な花を咲かせるオキザリス・ハバ(Oxalis haworthioides)は毎年のお気に入り。
先月の最後にアップしたメセン葦ですけども
うん、はかない。
管理不行き届きでほとんどが絶滅寸前、忘れた頃に埋もれていたとある鉢を取り出してみたら、やだ復活してる…。慌てて、温かくはないけどビニールで囲われている場所に移動しておきました。
早くたこさんのところみたいにモサモサにしたいなあ…とどの口が言うか。
多肉うきうき!Life リプサリス属 女仙葦(メセンアシ)/千代の松(チヨノマツ) Rhipsalis mesembryantoides
別の葦サボゾーンにいるプセウドベイレイは…
なんということでしょう、マイナス3℃の寒波でも取り込んでもらえない扱いを受けているにもかかわらず、初めて花芽らしきものを付けてくれたっぽい。右にちらっと本物ベイレイが写っているのですが、こちらも気がついたら仔株増えてました。
なおうちで室内に取り込んでいるものはこいつらベイレイ・ストレプ・ハゲテクトラム以外のチランジア、チランジアをのっけているハティオラ、らん(バンダとか)、ドラセナのみです。物言わぬほとんどの植物たち、外で頑張ってくれました。
ハオルチアに参りましょう。まずは仕立直し中のルナ。
頭頂部は非常に美しいんですが、いまいち草姿がキマらないんですよね。春には植え替えてやろう。
んでこれ、なんだっけ。
たぶんバシリス…かなあ…。水やり後なので、とりあえず美味そうです。
【追記】間違えました。Haworthia Blackberdiana MBB6842 Inverboloでした。
あまり日照は長くないのに、通年なぜか徒長が少ないスペースの草ハオ。有刺クーペリーって緑に戻らないんだねえ(管理辛いのもあるだろうけど)。hisuiを中心として、まあまあ元気です。
ちなみに、しれっとこんなものも衝動買いしています。
アガボイデス大好き。
最後は仕事に埋もれる私を模したかのようなハニワさんでおわかれです。
それではごきげんよう。
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