今年の遮光はすだれ+セリアの遮光スクリーン

最近、この記事のPVが伸びていまして

セリアの遮光スクリーンを買ってみたのだ(2016年6月14日)

日差しがきつくなってきたからね、しょーかしょーか。(初夏にかけて)

…さて。
植物記事何個か挟んだし地味記事書いてもいいわね(解釈を間違っている

100均で園芸資材?を調達するの巻、2018春 にて購入したセリアの遮光スクリーン後日談。「後日」が半年後、あるいは未遂に終わらなかったことに一番驚いているのは自分です。

あらためて、セリアの遮光スクリーン

1ヶ月ほど前になりますか。
ベランダに置いていたすだれをぼーっと眺めながら、視界にすだれがあると涼しげな夏が送れるんじゃないかなーと思いました。ハオが少々焼けすぎていたのもあり、夏の遮光を見直したかったところだし。

すだれだけではスカスカで明るすぎるから、ダイオミラーと組み合わせよう。いや、確かセリアに遮光布売ってたよな…と買いに行ったのが前回の記事のこれ。

セリアの遮光スクリーン 緑とシルバー

右のシルバー、パッと見ではアルミ風でキラキラして見えますが、前年同様「明るい灰色」という印象です。

先に書いておきますけどオサレ感0%の生活感100%ですよ。いつものことですかそうですか。

緑のほう、出してみました。少し青みがかって落ち着いた濃緑色。

セリアの遮光スクリーン

88センチ×180センチ、長いです。
ホムセンでよく安く売っているもののうち、長めのすだれと同じくらいの寸法。

生地はこんな感じ。

セリアの遮光スクリーン
セリアの遮光スクリーン

セリアの遮光スクリーンはハトメが付いているのでくくりやすいんです。ざっくりとですけど四方合わせて、 針金入りビニール紐でくくってみたら激しい既視感。

これは…

のりまき

めっちゃ海苔巻き。

セリアの遮光スクリーン

実際にかけてみたところ。階下に落ちたりしないよう、上下は強力な竿バサミなどできっちり固定しています。

全景を見せるのは恥ずかしいので、遮光っぷりがわかりにくい…。あ、今日instagramでアップしたのがわかりやすかったのでご査収ください。チランジアメインなので絵が派手だけど。

けっこう明るいでしょ。あとファシキュラータ咲いちゃった。

セリアの遮光スクリーン

向かって左側はすだれ+緑60%スクリーン、右側はすだれ+45%シルバースクリーン、と遮光度を変えています。黒いノートに透かした陽光の具合に違いが。

これで二週間ほど様子を見ていますが、焼けすぎた株は少し色が戻ってきました。盛夏はわかりませんが、今のところ株の表面温度も上がっていないようで遮熱効果も多少見込めそう。(このあと必要なら寒冷紗なんかを足してもいいけど)

試しに強風時につけたままにしてみたけど、風が抜けやすいのかすだれの重みのせいか遮光布よりバタつきが少なかった。もちろん安全のために実際は外しますけど。

遮光布の場合は悪天候以外貼りっぱなしだったので午後暗かったり、洗濯物が多いときに脱着が面倒なことに不自由を感じていました。でもこれなら簡単にロールアップできるし外しやすいし、視界もひらけて精神上よろしい。ベランダは園芸(植物)と生活(ヒト)との戦場(いくさば)なのです。

Q. セリアの遮光スクリーンは「使える」か

A. ベランダ程度なら十二分に使える。

遮光率が実際に45%か60%なのかを測るすべはないのですが、私にしてみれば希望する明るさで遮光できればいいんだし、1000円2000円の遮光布と生育に違いが出るとは思えない。もうあとは好み。

ワンシーズンの消耗品と考えていたのに耐久性は悪くないし、汚れてくれば水洗いもできる。毎年買い替えたとしても税抜き100円です。素晴らしいな。

おらがベランダの遮光について

夏だからとか、人間が暑く感じるかどうかは関係なく、遮光は一年中同じようにかけています。

うちのベランダは遮る建物がなくて、何もしなければ「日が当たっている」という均一な環境しかありません。しかしハオルチアだけとってみても、波平(クーペリー)だのモケケ(レース)だのヒトデ(レツーサ型)だの硬いだのが「俺様は強光」「ぼくは木漏れ日くらい」「ワシは明るい日陰」「ミーは甘くして」「アテクシは焼きたくないけど暗いのは嫌」と好き勝手抜かしやがり…求める環境が少しずつ違います。たぶん。

なので棚を置いたり陰らせたり遮光したり。ベランダの中の狭い範囲ではありますが、環境をいくつか作るようにしています。
桃栗三年、遮光水やり八年。いや、何年? という思い。

環境は作るもの。
大事なことは植物が教えてくれる…はず。なんだけどな。