ベランダのホウキ、買い替えました
さて。
緑ブログのメインコンテンツと言われて久しい、地味ーな地味ーで楽しい資材のお話が始まりますよ。※主は誤解しているがホウキは単なる掃除用品である
一日中ではないにしろ、日があたるベランダではプラスチック製品がバリバリと音を立てて壊れていきます。つかの間の幸せのように。(何があった)
バケツを掴もうと持ち上げたらバリバリバリバリ。
鉢の入ったトレイを持ち上げたらバリバリバリバリズサー。
なかでも百均のプラスチック商品。消耗品程度の位置づけですが、まあよく割れました。といっても意外に数年は経っていたりするから、十分減価償却ができているんだろうな。
外で使うことを前提に作ってある資材メーカーのものは丈夫です。システムトレーや花かご、色こそ褪せても割れないし。
そこでうちのホウキ&ちりとり。
セットで自立するものなら百均でもいいやと探したんですが突飛な色のものしかなく、オサレ通販のものは高すぎ、今気に入って使っているのはスーパービバホームというホームセンターで売られていたセットです。
一番もろくて負担がかかっていたと思われる、ちりとりに挟む胴の部分が剥がれましたビリビリと。三年くらいは使ったかな?
ビバ行って同じもの買ってキターヨ。
ビバのオリジナルブランドではなく、商品自体は山崎産業さんのコンドルというブランドのものです。
これかな?
ホムセンのほうが安いと思いきや、Amazonのほうが安かったわ。
微細な部分がアップデートしてた。
グリップが進化!
以上です。
あまりここまでまじまじ見ないから気が付かなかったけど、上から下まで数年間おつかれでしたなあ。
ところで。
ちりとりを選ぶとき最初に考えていた「オサレ通販のもの」。蓋が閉まるタイプの文化ちりとりです。そうそうこれが欲しかった。
立ったままちりとりが使えて、ゴミの収納力がありそうで、オッサレーって思って。でも高かった…ホウキは別売りだからさらに高くなる…
そんなわけで実用的に、これに似たものをどこかで買いましたね。それからはずっと同じ形。
お掃除用品については、通販などで見かけるオサレーなものも気になりはするんですが、やはり実用性と金額と、(安いなりの)耐久性で選んでしまいますねえ。
意外にホウキ話でひと記事もったので驚いています。
ではでは。
ディスカッション
コメント一覧
プラスチック製品は紫外線にやられますよね。うちのサンダルはいつまで耐えられるのか…
そうなんです、バリバリです…
サンダルも何代めかしら…そういえばサンダルもボロボロになってきたので、次のエントリはサンダル買い換えました、で(地味すぎる
今はマルハチ産業のランドリエってのを使ってます。
サンダルの話楽しみです。
あらハイカラでいいですね!
うちの…? サンダル…?
ひゃ、ひゃっきんの…クロックスもどき…ですから…