着生植物のカゴ
梅雨前、ラティス下の葦サボゾーンに置いておいた、葦サボ・チランジアを適当に盛ったカゴ。しばらくぶりに出してみましたの。
葦サボの挿し芽って、自分は一鉢一鉢植えるのがあまり得意ではなく、こうやって雑多に突っ込んだほうが生育が良いという。
ベランダーならではの省スペース型葦サボ園芸とお呼びください。
壺型の水好きチランジアとか、上(日照のあるところ)にいたけど傷んじゃったものたちが養生していきます。湿度のあるちょうどよいベッドになるんですね。
見てのとおり何種類の植物が植わっているかも把握していないうじゃらうじゃらなので、チランジアがチランジアに着生を始めていたりします。あいや、すまん。
※高解像度の写真はTillandsia's – a set on Flickrにアップしています。
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