超小型アエオニウム、ホロスパ改めスパスラ(チョコチップ)&saundersii

2016年1月15日

小型アエオといえば「小人の祭り」。
いまちょっと打ち間違えて「小人のマルチ」とかなっちゃいましたけども。ナントカ商法にはくれぐれもお気をつけくださいね。

しかしアエオの世界は広い。べろっと広げた葉っぱの径が20センチ近くあるものもあればー、流通量は少なくても確かに存在しているこの小ささ。小人が踊ってるどころの話じゃない、樹高は10センチにも満たない。

Aeonium saundersii&spathulatum

Aeonium saundersii

ちょいモケのほうはsaundersii。
これは夏越しから回復しはじめた姿なので、まだぎゅっと葉を閉じてる。

Aeonium saundersii

アエオニウムの夏の休眠の姿って、黒法師などのように葉っぱを極度に少なくして省電力モードになるものと、いつもと同じまんま気絶するものがいると思うんだけれど。このふたつの小型アエオは前者で、この小ささで葉が丸まっちくなるものだから、舐め続けて終わり際のチュッパチャプスみたいな感じになるんだよね。

Aeonium spathulatum

「チョコチップ」として売られていたもの。二年前の数字の人の記事によると、ホロクリスムとスパスラツムの野生雑種。とのことらしい。

この辺のが仙童唱とかチョコチップで売ってるんだけど検索してみるとどうもA. ‘Holospathulatum’とA. spathulatum がゴッチャになってて、仙童唱・チョコチップの名称もゴチャゴチャになってるっぽい。 ローラ・こころみたいに。 葉っぱが丸くて薄い感じで、茎ニョキ気味のほうがA. ‘Holospathulatum’、spathulateってのは 介 ←こんなようなカタチって意味なんでそんなカタチの葉っぱでちょい肉厚な葉っぱのがA. spathulatum でいいんじゃないかと思う。(ホロスパ | PF

数字の人、いつもありがとうございます。

そしてコメントありがとうございます。訂正いただきました。ホロスパじゃなくてスパスラツム | PF

Oxalis (eatly2012)

このね、葉っぱを広げたときの鮮やかな黄緑と草姿と、小ささに見合わない太い茎のバランスがすっごく主張してて素敵なんだよね。何書いてるかわかんないよね。

Aeonium spathulatum

ということで、2.5号鉢から愛をこめて。サルでした。

※高解像度の写真はSucculents – a set on Flickrにアップしています。