オキザリス部 球根・塊根植物

超芳香ザリス、Oxalis pocockiaeも開花

この植物はもちろん去年も咲ききった状態を撮っているんですけど、ついタイミング逃してそのままになっちゃったんですよねえ。たぶんいつもそんな感じで一つのエントリーとして上げたことがなかったように思うのですが、ポコキアエ。

なんにしても、もしあの時スピナリさんでおすすめされなかったら、オキザリス自体興味がなかったかもしれない一株。それがこいつです。(その場合は次の機会でおすすめされた可能性が大ですが)

何しろそれまでこの手の三つ葉はカタバミか、せいぜいホームセンターで売っているのを見るくらいの認識しかありませんでしたから。完全に興味の順番が逆ですね。

オキザリス・ポコキアエ Oxalis pocockiae

Pacific Bulb Society | South African Oxalis Eightにも「ココナッツのような香り」と紹介されていますが、咲いている間はその芳香がほわわんと広がって幸せ気分になれるオキザリス。

Oxalis pocockiae オキザリス・ポコキアエ

花弁はホワイト…と思いきや、ほんのすこおおおおおしピンクがかった真珠のような輝きを放っています。上の記事を見ると、ピンク花もあるようで?

Oxalis pocockiae オキザリス・ポコキアエの花

下に葉っぱが見えているのはこの株ではなく、花芽ができずに新芽が出た今年播種のもの。いわゆる「カタバミ」もそうですがこのポコキアエの種はうちでも広範囲に飛んでおり、いろんな鉢からぴょんぴょん飛び出ています。まるっとした葉の形もそうだし、裏返してみると落ち着いた紫色をしているので見分けはすぐつきます。

Oxalis pocockiae オキザリス・ポコキアエ

すみません、似たような写真を何枚も。
咲き始めは花弁がふにゃふにゃしていましたが、水やりや施肥のあと、張りのある綺麗な花を見せてくれるようになりました。

今回は花芽が出たての写真を撮っていないので、二年前の写真でズルしちゃおうかな。寒くなるとこうして唐突にこんにちはー!って出てきます。

Oxalis pocockiae オキザリス・ポコキアエの花芽と種

株元に散乱しているのがいわゆる種、オキザリスにしては大きめ。ここ二年は咲いたら咲きっぱなし、枯れっぱなしで手入れもせず、冬になって芽が出てびっくり!を繰り返しておりました。とまあ、毎年同じようなことは書いているのですけど。(昨年の旧ブログ記事:起きちゃった球根と、なんかこまごま。

オキザリスの花は、こうして透かしてみると…

Oxalis pocockiae オキザリス・ポコキアエ 白花

なんだか幻想的に撮れた。絵になりますね。

やっぱり私は、なんの花にしても花は白が一番好きだな。このショット、一枚に決められなかったのでflickrのほうには同じような写真を三枚ばかり、補正なしの状態で上げてあります。

※高解像度の写真はBulbous plant – a set on Flickrにアップしています。

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緑町のウェブ屋

特技は放置園芸。愛車と餃子をこよなく愛する心優しきウェブ屋ベランダー。好きな言葉は「原種」。

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